食と睡眠の関係・ハーブの力の利用法

アーユルヴェーダは、古代インドから受け継がれている、民間伝統医学と呼ばれているものですが、世界三大伝統的医学とされるギリシャとアラビア医学の融合したユナニ医学と、中国医学がと共に古くから民間の間でも活用されてきました。ハーブは中国でも漢方医学として用いられてきましたが、基本は煎じて服用するというものです。西洋ではハーブの効能だけではなく、食べ物にまでその香りを利用して来ました。ハーブの香りだけを油に抽出したものはアロマと呼ばれ、アロマテラピーに利用されています。ハーブの香りは嗅覚を刺激し、様々な効果をもたらしてくれます。ハーブの香りにも鎮静作用を持つものが多く、この作用によって心身がリラックスしますので、睡眠には効果がある訳です。この効果とハーブが持つ効果の両方を用いたのがハーブティーで、香りと共に飲食などで服用する事でその作用を体感する事ができるのです。ストレスがある場合はカモミールとペパーミント、疲労回復ならばオレンジフラワーやリンデンがお勧めです。