食の無形文化遺産・トルコ料理のケシケキ

世界三大料理に数えられているものが、フランス料理と中華料理、そしてトルコ料理でユネスコの食の無形文化遺産に指定されています。トルコと日本との関係は以外にも深く、日本びいきのトルコ人が多い事でも有名と言えるでしょう。トルコ式のお風呂も有名で、女性1人でも安心して疲れをいやす事ができます。トルコ人が日本びいきが多いのに対して、日本人はトルコの事をあまり理解していないようで、その認知度は外国の中でもさほど高くはありません。トルコ料理を代表するのは、もっぱら羊肉や鶏肉が使われる料理で、ケバブが非常に有名と言えます。ケバブは肉や魚に野菜などをローストして調理したもので、金串に刺して調理します。またケシケキは、麦や肉にミルクなどを煮込んで作る粥に似たもので、宗教的な行事や結婚式、または葬儀の席で一般的に食べられる、非常にポピュラーな料理と言えるでしょう。トルコ料理はオスマン帝国時代の名残で、周辺の国々の料理が影響していると言われています。